コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

鈔関 しょうかん chao-guan; ch`ao-kuan

1件 の用語解説(鈔関の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

鈔関
しょうかん
chao-guan; ch`ao-kuan

中国,明の内地関税の徴収機関。宣徳4 (1429) 年に創設され,内河航行の船舶から船料 (船税) を徴収した。当時の通貨である鈔 (紙幣) の流通をはかるため,船料を鈔で徴収したので鈔関と称したが,明の後期に鈔が暴落すると銀で徴収するようになり,中央政府の重要な財源となった。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

鈔関の関連キーワード運上所関税法国税徴収法商税税関関税警察ステープル宣徳特別徴収保税

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone