銀字(読み)ぎんじ

精選版 日本国語大辞典 「銀字」の意味・読み・例文・類語

ぎん‐じ【銀字】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 銀色の文字。銀泥(ぎんでい)で書いた文字。銀文字
    1. [初出の実例]「安置多宝塔、納銀字法花経」(出典:山門堂舎記(14C中‐後か)実相院)
    2. [その他の文献]〔宋書‐礼志〕
  3. 笙や笛などの管楽器に、音程を表わすためにつけられた銀のしるし。転じて管楽器をいう。
    1. [初出の実例]「銀字玉管之動地也。三千之世界尽驚」(出典:江都督納言願文集(平安後)一・公家被供養東寺塔願文)
    2. [その他の文献]〔白居易‐南園試小楽詩〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む