銀字(読み)ぎんじ

精選版 日本国語大辞典 「銀字」の意味・読み・例文・類語

ぎん‐じ【銀字】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 銀色の文字。銀泥(ぎんでい)で書いた文字。銀文字
    1. [初出の実例]「安置多宝塔、納銀字法花経」(出典:山門堂舎記(14C中‐後か)実相院)
    2. [その他の文献]〔宋書‐礼志〕
  3. 笙や笛などの管楽器に、音程を表わすためにつけられた銀のしるし。転じて管楽器をいう。
    1. [初出の実例]「銀字玉管之動地也。三千之世界尽驚」(出典:江都督納言願文集(平安後)一・公家被供養東寺塔願文)
    2. [その他の文献]〔白居易‐南園試小楽詩〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...

共同声明の用語解説を読む