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長之助草 チョウノスケソウ

デジタル大辞泉の解説

ちょうのすけ‐そう〔チヤウのすけサウ〕【長×之助草】

バラ科の草本状の常緑低木。高山帯に自生。茎は分枝し、地をはう。葉は楕円形。夏、白い花を1個開く。明治22年(1889)に植物採集家の須川長之助が発見。みやまぐるま。

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大辞林 第三版の解説

ちょうのすけそう【長之助草】

〔発見者、須川長之助の名にちなむ〕
バラ科の常緑小低木。高山の岩石地に群生。茎は地をはってよく分枝。葉は密に互生し、楕円形で革質。夏、白色の花を上向きにつける。ミヤマグルマ。

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動植物名よみかた辞典 普及版の解説

長之助草 (チョウノスケソウ)

学名:Dryas octopetala var.asiatica
植物。バラ科の落葉小低木,園芸植物,高山植物

出典|日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について | 情報

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