長嶋有(読み)ナガシマユウ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「長嶋有」の解説

長嶋有 ながしま-ゆう

1972- 平成時代の小説家。
昭和47年9月30日生まれ。高校時代から作家をこころざし,平成13年「サイドカーに犬」で文学界新人賞。14年幼少期にそだった北海道を舞台に母子家庭の生活を少年の目をとおしてえがいた「猛スピードで母は」で芥川賞。19年「夕子ちゃんの近道」で第1回大江健三郎賞。埼玉県出身。東洋大学卒。俳号は肩甲。句集に「月に行く」。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む