長恵(読み)ちょうえ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「長恵」の解説

長恵 ちょうえ

?-826 平安時代前期の僧。
大同(だいどう)5年(810)大法師から律師となる。弘仁(こうにん)14年大僧都のとき淳和(じゅんな)天皇の命により,勤操(ごんぞう),空海らと清涼殿で大通方広経による加持祈祷(かじきとう)を終夜おこなった。これがわが国における仏名会(ぶつみょうえ)のはじめといわれる(一説には宝亀5年とも)。天長3年死去。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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