コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

長沼国郷 ながぬま くにさと

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

長沼国郷 ながぬま-くにさと

1688-1767 江戸時代中期の剣術家。
元禄(げんろく)元年生まれ。山田光徳(みつのり)の3男。宝永5年直心影(じきしんかげ)流の家元を父からゆずられたが,家をつがずに江戸にでる。防具,竹刀(しない)を改良し,修行方法を形本位から実戦稽古(けいこ)にきりかえ,江戸西久保の道場は修行者が激増した。明和4年7月(一説に10月)24日死去。80歳。下野(しもつけ)(栃木県)出身。通称は四郎左衛門。

出典|講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて | 情報 凡例

長沼国郷の関連キーワード藤川近義

今日のキーワード

処暑

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の7月中 (7月後半) のことで,太陽の黄経が 150°に達した日 (太陽暦の8月 23日か 24日) に始り,白露 (9月8日か9日) の前日までの約 15日間であ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android