日本歴史地名大系 「長滝庄」の解説
長滝庄
ながたきのしよう
現泉佐野市の北西部にあった東北院領庄園。天福二年(一二三四)六月二五日の官宣旨(九条家文書)に庄名がみえる。立庄の時期はつまびらかでないが、同宣旨中に元久二年(一二〇五)高野山
当庄は
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
現泉佐野市の北西部にあった東北院領庄園。天福二年(一二三四)六月二五日の官宣旨(九条家文書)に庄名がみえる。立庄の時期はつまびらかでないが、同宣旨中に元久二年(一二〇五)高野山
当庄は
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...