長西(読み)ちょうさい

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「長西」の解説

長西 ちょうさい

1184-1266 鎌倉時代の僧。
元暦(げんりゃく)元年生まれ。法然に師事し,その四国配流にもしたがう。念仏以外の諸行本願の行とする諸行本願義をとなえる。京都に九品(くほん)寺をひらき,浄土宗九品寺流の祖とされた。文永3年1月6日死去。83歳。讃岐(さぬき)(香川県)出身俗姓藤原。号は覚明(かくみょう)房。著作に「浄土依憑経論章疏目録」「念仏本願義」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む