デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「長野横笛」の解説
長野横笛(2代) ながの-おうてき
初代長野横笛の子。京都の人。鶯宿梅(おうしゅくばい)や祥瑞(しょうずい)の蒔絵の意匠をかんがえたといわれる。注文がおおく財産をきずいたが,3代は早世し嘉永(かえい)(1848-54)のころ家は断絶した。通称は次郎兵衛。屋号は橘屋。
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...