栃木県小山市(おやまし)南部の一地区。旧間々田町。近世には日光街道の宿駅として、南西の思(おもい)川の乙女河岸(おとめかし)は江戸との河川交通の要地として栄えた。JR東北本線(宇都宮線)間々田駅があり、周辺に配合飼料、機械、電気などの工場が立地し、最近は住宅地化の進展が著しく、首都圏のベッドタウン的色彩が強まりつつある。旧暦4月8日の蛇祭(じゃまつり)は栃木県における竜蛇(りゅうだ)信仰の代表で、祭りの主体が子供のため、現在は5月5日に行われる。県指定無形文化財の間々田紐(ひも)がある。乙女地区には小山市立博物館と、隣接して国指定史跡の乙女不動原瓦窯跡(乙女かわらの里公園)がある。
[村上雅康]
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...
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