間喜兵衛(読み)はざま きへえ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「間喜兵衛」の解説

間喜兵衛 はざま-きへえ

1635-1703 江戸時代前期の武士。
寛永12年生まれ。赤穂(あこう)四十七士のひとり。播磨(はりま)(兵庫県)赤穂藩主浅野長矩(ながのり)につかえ,馬廻をつとめる。藩主の刃傷(にんじょう)事件がおきると,子の十次郎,新六とともに大石良雄にしたがい,元禄(げんろく)15年吉良(きら)邸に討ちいる。元禄16年2月4日細川邸で切腹。69歳。近江(おうみ)(滋賀県)出身。名は光延(みつのぶ)。
【格言など】草枕むすぶ仮ねの夢さめて常世(とこよ)にかへる春のあけぼの(辞世)

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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