閔元植(読み)ミン ウォンシク

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「閔元植」の解説

閔元植 ミン-ウォンシク

1887-1921 朝鮮の親日的言論人。
高宗24年7月11日生まれ。閔妃(ミンビ)の甥(おい)。明治31年(1898)来日,副島種臣や土方久元らと交遊。日露戦争後,帰国して内部書記官などをつとめる。三・一独立運動後,国民協会の設立,「時事新聞」発刊などを通じて総督府の意向にそう形で朝鮮人の参政権運動を展開。大正10年2月16日東京ステーションホテルで朝鮮人に暗殺された。35歳。京畿道出身。

閔元植 びん-げんしょく

⇒ミン-ウォンシク

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...

辞書の用語解説を読む