コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

関牧翁 せき ぼくおう

美術人名辞典の解説

関牧翁

臨済宗の僧。天龍寺派管長。天龍寺二百四十一世。群馬県生。諱は巍宗。号は叱咤室。天龍寺規則・宗制の改正を断行し、自由奔放な禅者として知られた。平成3年(1991)寂、87才。

出典 (株)思文閣美術人名辞典について 情報

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

関牧翁 せき-ぼくおう

1903-1991 昭和時代の僧。
明治36年4月15日生まれ。昭和5年京都の臨済宗(りんざいしゅう)天竜寺専門道場で関精拙(せいせつ)に師事,のちその養子となる。専門道場師家(しけ)をへて,21年天竜寺住持,天竜寺派管長。平成3年2月13日死去。87歳。群馬県出身。慶大中退。旧姓は岩井。本名は巍宗(ぎそう)。著作に「牧翁禅話」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

関牧翁の関連キーワード鈴木 鎮一大森曹玄昭和時代

今日のキーワード

隗より始めよ

《中国の戦国時代、郭隗(かくかい)が燕(えん)の昭王に賢者の求め方を問われて、賢者を招きたければ、まず凡庸な私を重く用いよ、そうすれば自分よりすぐれた人物が自然に集まってくる、と答えたという「戦国策」...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android