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関税政策 かんぜいせいさくtariff policy

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

関税政策
かんぜいせいさく
tariff policy

関税を利用してさまざまな経済目的を達成しようという政策。目的としては国内産業の保護,財政収入の確保,国際収支の改善などがあげられ,また政策の効果としては,輸入抑制効果 (国内産業保護効果) ,輸入競合産業と輸出産業との間の資源配分および所得に与える効果,国民所得に与える効果などが指摘できる。貿易政策の主要な部分を占め,関税政策の理論は貿易理論の中心的テーマとなってきた。

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デジタル大辞泉の解説

かんぜい‐せいさく〔クワンゼイ‐〕【関税政策】

関税制度に関する一国の政策。関税自主権に基づき、国内産業の保護・育成、財政収入、国民生活、対外関係などを考慮して決定される。

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大辞林 第三版の解説

かんぜいせいさく【関税政策】

関税制度に関する国の政策。国内産業の保護や対外関係などを勘案して決定される。

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