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防空頭巾 ボウクウズキン

デジタル大辞泉の解説

ぼうくう‐ずきん〔バウクウヅキン〕【防空頭巾】

第二次大戦中、空襲などのときに飛来物や落下物から頭部を保護するために頭にかぶった綿入れ頭巾

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

ぼうくうずきん【防空頭巾】

戦時中、空襲などの際に飛来物から頭を守るためにかぶった綿入れの頭巾。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の防空頭巾の言及

【頭巾】より

…黒木綿で細長い筒状につくり,両目の所だけ開けたもので気儘頭巾にやや似ている。なお,第2次世界大戦中に着用された防空頭巾は,山岡頭巾とよく似た形をしており,綿を厚く入れて用いた。被り物【日浅 治枝子】。…

※「防空頭巾」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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