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阿世 アセイ

デジタル大辞泉の解説

あ‐せい【×阿世】

世間の人におもねること。世俗にこびへつらうこと。→曲学阿世
「売文―以て当世の寵児たるを争う鄙心(ひしん)を」〈魯庵・「破垣」発売停止に就き当路者及江湖に告ぐ〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

あせい【阿世】

世の中の大勢たいせいにおもねること。世にこびへつらうこと。 「学は以て媚俗-の器具となりし時/求安録 鑑三」 → 曲学阿世

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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