日本歴史地名大系 「阿口村」の解説
阿口村
あくちむら
[現在地名]北房町阿口
現町域の最北部、標高四〇〇―五〇〇メートルの高原上に広がる村。天文一四年(一五四五)頃の檀那村付帳(肥塚家文書)に「ひつちうの内
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
現町域の最北部、標高四〇〇―五〇〇メートルの高原上に広がる村。天文一四年(一五四五)頃の檀那村付帳(肥塚家文書)に「ひつちうの内
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...