日本歴史地名大系 「阿口村」の解説
阿口村
あくちむら
[現在地名]北房町阿口
現町域の最北部、標高四〇〇―五〇〇メートルの高原上に広がる村。天文一四年(一五四五)頃の檀那村付帳(肥塚家文書)に「ひつちうの内
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
現町域の最北部、標高四〇〇―五〇〇メートルの高原上に広がる村。天文一四年(一五四五)頃の檀那村付帳(肥塚家文書)に「ひつちうの内
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
目次 飼養文化 北アメリカ 北方ユーラシア偶蹄目シカ科の哺乳類。北アメリカでは野生種はカリブーcaribouと呼ばれる。角が雄だけでなく雌にもふつうある。体長130~220cm,尾長7~20cm,...