日本歴史地名大系 「阿多野新田」の解説
阿多野新田
あだのしんでん
寛文八年(一六六八)当新田開発の出資者(金本)である江戸
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
寛文八年(一六六八)当新田開発の出資者(金本)である江戸
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
中国のゴビ砂漠などの砂がジェット気流に乗って日本へ飛来したとみられる黄色の砂。西日本に多く,九州西岸では年間 10日ぐらい,東岸では2日ぐらい降る。大陸砂漠の砂嵐の盛んな春に多いが,まれに冬にも起る。...