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阿武隈高原中部県立自然公園 あぶくまこうげんちゅうぶけんりつしぜんこうえん

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

阿武隈高原中部県立自然公園
あぶくまこうげんちゅうぶけんりつしぜんこうえん

福島県東部,阿武隈高地のほぼ中央にある五十人山,高柴山大滝根山,矢大臣山などを中心とする公園。面積 76.59km2。 1953年指定。大半の山は山頂に平坦部を有し,かつては放牧地になっていたところが多い。大滝根山 (1192m) は阿武隈高地のなかでは最も起伏が激しく,標高も高い。五十人山 (883m) はツツジやスズランが群生し,大滝根山西側の山腹には仙台平の石灰台地があり,カルスト地形が散見される。仙台平の西麓には国の天然記念物に指定された入水鍾乳洞,南麓にはあぶくま洞があり,観光地としてにぎわっている。

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