デジタル大辞泉 「降誕祭」の意味・読み・例文・類語 こうたん‐さい〔カウタン‐〕【降誕祭】 1 聖人や偉人などの誕生日を祝う祭典。2 キリストの誕生を祝う祭典。クリスマス。《季 冬》「雪道や―の窓明り/久女」 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
精選版 日本国語大辞典 「降誕祭」の意味・読み・例文・類語 こうたん‐さいカウタン‥【降誕祭】 〘 名詞 〙① 聖人、偉人などの誕生日を祝う祭典。② キリストの降誕を祝う日。クリスマス。《 季語・冬 》[初出の実例]「万聖節、降誕祭(カウタンサイ)、やがて新年」(出典:牧羊神(1920)〈上田敏〉冬が来る) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by
改訂新版 世界大百科事典 「降誕祭」の意味・わかりやすい解説 降誕祭 (こうたんさい)Christmas ナザレのイエスの誕生日として4世紀以後祝われるようになったキリスト教の祭日。日本でもクリスマスと呼ばれて親しまれている。→クリスマス執筆者:土屋 吉正 出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報 Sponserd by
日本大百科全書(ニッポニカ) 「降誕祭」の意味・わかりやすい解説 降誕祭こうたんさい →クリスマス 出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例 Sponserd by