院慶(読み)いんけい

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「院慶」の解説

院慶 いんけい

?-1179 平安時代後期の仏師
院覚の子といわれる。仁安(にんあん)2年(1167)西林寺新堂の丈六阿弥陀如来像,安元3年白檀(びゃくだん)釈迦三尊像,翌年院尚らと中宮徳子(建礼門院)の安産祈願の不動明王像を制作した。法眼治承(じしょう)3年4月死去。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む