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帰する キスル

デジタル大辞泉の解説

き・する【帰する】

[動サ変][文]き・す[サ変]
あるところに落ち着く。最後にはそうなる。「すべての努力が水泡に―・した」
罪・責任などを他の人や物のせいにする。なすりつける。負わせる。「責任を部下に―・する」
従う。
「悪をしりぞけて善に―・するなり」〈愚管抄
信仰するようになる。帰依(きえ)する。
「法相大乗の宗を―・す」〈平家・七〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

きする【帰する】

( 動サ変 ) [文] サ変 き・す
最後にはそうなる。結果としてそうなる。 「無に-・する」 「烏有うゆうに-・する」
従う。帰依きえする。 「久しく法相大乗の宗を-・す/平家 7
罪・責任などをある人に負わせる。 「罪を他の人に-・する」
[句項目] 帰する所

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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