コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

帰する キスル

2件 の用語解説(帰するの意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

き・する【帰する】

[動サ変][文]き・す[サ変]
あるところに落ち着く。最後にはそうなる。「すべての努力が水泡に―・した」
罪・責任などを他の人や物のせいにする。なすりつける。負わせる。「責任を部下に―・する」
従う。
「悪をしりぞけて善に―・するなり」〈愚管抄・一〉
信仰するようになる。帰依(きえ)する。
「法相大乗の宗を―・す」〈平家・七〉

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

きする【帰する】

( 動サ変 ) [文] サ変 き・す
最後にはそうなる。結果としてそうなる。 「無に-・する」 「烏有うゆうに-・する」
従う。帰依きえする。 「久しく法相大乗の宗を-・す/平家 7
罪・責任などをある人に負わせる。 「罪を他の人に-・する」
[句項目]

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

帰するの関連キーワード慰する架する科する賀する期す記する休する博す比する保する

今日のキーワード

大寒

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

続きを読む

コトバンク for iPhone

帰するの関連情報