隙駒(読み)ゲキク

精選版 日本国語大辞典 「隙駒」の意味・読み・例文・類語

げき‐く【隙駒】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「荘子‐知北遊」の「人生二天地之間一、若二白駒之過一レ隙」による ) 人生は短く、歳月は早く過ぎること。駒隙(くげき)。
    1. [初出の実例]「白駒 ハック 隙駒(ゲキク)義也」(出典:文明本節用集(室町中))
    2. [その他の文献]〔朱熹‐示四弟詩〕

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普及版 字通 「隙駒」の読み・字形・画数・意味

【隙駒】げきく

月日が早く過ぎること。〔荘子、知北遊〕人の天地のに生くるは、白駒の郤(隙)をぐるが(ごと)く、忽然たるのみ。

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