隻語(読み)セキゴ

精選版 日本国語大辞典 「隻語」の意味・読み・例文・類語

せき‐ご【隻語】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ちょっとしたことば。わずかなことば。隻句。→片言隻語(へんげんせきご)
    1. [初出の実例]「口に隻語(セキゴ)を出さず、只だ耳を人の談話に傾くる癖ある人あり」(出典:智慧袋(1898)〈森鴎外寡言得失)
  3. かたこと。とくに、子供のかたこと。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む