雄踏町(読み)ゆうとうちよう

日本歴史地名大系 「雄踏町」の解説

雄踏町
ゆうとうちよう

面積:八・一五平方キロ(境界未定)

浜名郡の北東部に位置し、北・東は浜松市、南は佐鳴(さなる)湖へ通じる水路を隔て舞阪(まいさか)町に接し、西は浜名湖に面する。北部は標高三〇メートルほどの三方原台地末端の丘陵地で、その南側の沖積地に市街地が形成されている。南北に主要地方道細江(ほそえ)―舞阪線が通り、舞阪町方面とは宇布見(うぶみ)橋で結ばれている。浜松市方面には同浜松―雄踏線・県道宇布見―浜松線が延びる。西方の浜名湖大橋道路とは雄踏大橋で結ばれる。考古遺跡は七遺跡しか登録されていない。縄文時代の長者平(ちようじやびら)遺跡は、古くから石鏃が大量に出る遺跡として知られてきた。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む