コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

雅俗折衷文 がぞくせっちゅうぶん

1件 の用語解説(雅俗折衷文の意味・用語解説を検索)

大辞林 第三版の解説

がぞくせっちゅうぶん【雅俗折衷文】

地の文は文語文(雅文)で書き、会話は口語文(俗文)で書く文体。江戸時代に始まり、明治期の前半に発達した。幸田露伴の「五重塔」、樋口一葉の「にごりえ」「たけくらべ」などがその例。

出典|三省堂
大辞林 第三版について | 情報

今日のキーワード

エンゲルの法則

家計の総消費支出に占める飲食費の割合 (エンゲル係数 Engel coefficientと呼ぶ) は,所得水準が高く,したがって総消費支出が大きいほど低下するというもの。エンゲル係数は国民の消費生活面...

続きを読む

コトバンク for iPhone