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雅俗折衷文 がぞくせっちゅうぶん

大辞林 第三版の解説

がぞくせっちゅうぶん【雅俗折衷文】

地の文は文語文(雅文)で書き、会話は口語文(俗文)で書く文体。江戸時代に始まり、明治期の前半に発達した。幸田露伴の「五重塔」、樋口一葉の「にごりえ」「たけくらべ」などがその例。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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