雅声(読み)がせい

精選版 日本国語大辞典 「雅声」の意味・読み・例文・類語

が‐せい【雅声】

  1. 〘 名詞 〙 優雅な音楽。また、正しい音楽。雅曲
    1. [初出の実例]「樵夫路近談王事、漁父歌閑慣雅声」(出典本朝麗藻(1010か)下・偸見左相府宇治作有感〈具平親王〉)
    2. 「一曲の雅声をふかん」(出典:古今著聞集(1254)一二)
    3. [その他の文献]〔荀子‐王制〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「雅声」の読み・字形・画数・意味

【雅声】がせい

正しい音楽。楚・宋玉〔高唐の賦〕大絃を紬(ぬ)きて、れ、冽風ぎて、悲哀す。

字通「雅」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む