雅真(読み)がしん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「雅真」の解説

雅真 がしん

?-999 平安時代中期の僧。
近江(おうみ)(滋賀県)の真言宗石山寺の淳祐弟子となり,兄弟子の真頼から灌頂(かんじょう)をうける。天暦(てんりゃく)6年(952)高野山座主(ざす)の寛空にまねかれ,落雷で焼失した高野山奥院の弘法大師廟塔を再建。永観元年検校となった。正暦(しょうりゃく)5年落雷で炎上した大塔講堂などの修復につとめた。長保元年3月21日死去。通称は天野検校。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む