集積説(読み)しゅうせきせつ(その他表記)āraṃbha-vāda

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「集積説」の意味・わかりやすい解説

集積説
しゅうせきせつ
āraṃbha-vāda

インド哲学用語。全世界多く要素または実体集積によって成立していると説く。積聚説ともいう。全世界は1つの根本原理から現れ出たのではなくて,多数霊魂原子,実体としての時間空間その他の諸原理の集合によって構成されていると説く。ジャイナ教,ニヤーヤ学派,バイシェーシカ学派などはこの傾向に属する。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む