…【松井 俊諭】
【音楽的要素に関する用語】
雨音(あまおと)雨が降る音を表す場合に,大太鼓を長桴(ながばち)で打ち鳴らす囃子。写実みを帯びて表す場合は,車形の中に小豆を入れてまわす〈雨車(あまぐるま)〉,団扇(うちわ)に大豆かビーズを結びつけた〈雨団扇〉,小豆や胡麻を流す〈雨樋(あまどい)〉などを用いる。 五つ頭(いつつがしら)《車引》のような荒事の見得に,太鼓,大太鼓,能管で打ち囃す囃子。…
※「雨樋」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
福岡県福岡市博多区の櫛田神社の夏祭り。壮麗な山笠で知られる。今日,山笠には飾り山笠と舁き山笠(かきやまがさ)の 2種類がある。明治時代に電線が架設されて以降,物語場面の人形などを飾りつけた高さ 15m...