…【松井 俊諭】
【音楽的要素に関する用語】
雨音(あまおと)雨が降る音を表す場合に,大太鼓を長桴(ながばち)で打ち鳴らす囃子。写実みを帯びて表す場合は,車形の中に小豆を入れてまわす〈雨車(あまぐるま)〉,団扇(うちわ)に大豆かビーズを結びつけた〈雨団扇〉,小豆や胡麻を流す〈雨樋(あまどい)〉などを用いる。 五つ頭(いつつがしら)《車引》のような荒事の見得に,太鼓,大太鼓,能管で打ち囃す囃子。…
※「雨樋」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...