反感(読み)はんかん

精選版 日本国語大辞典「反感」の解説

はん‐かん【反感】

〘名〙 不愉快に思ってさからう感情反発する気持
※思ひ出す事など(1910‐11)〈夏目漱石〉八「何処からともなく反感が起って」
真理の春(1930)〈細田民樹たこ「女の問題くらゐ同僚の反感(ハンカン)を買ひ、〈〉首きりのブラック・リストにのりやすいものはないのだ」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

デジタル大辞泉「反感」の解説

はん‐かん【反感】

相手の存在や言動に対して反抗する気持ち。反発の感情。「反感を抱く」「反感を買う」
[類語]敵愾心戦意敵意敵対

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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