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電子認証業務 でんしにんしょうぎょうむ electronic certification service

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知恵蔵2015の解説

電子認証業務

インターネット等を介して送受信される電子情報について行われる電子署名(作成者を示す目的で行う暗号化等の措置)が、本人のものであることなどを証明する業務。インターネット等を利用して電子取引を行う場合、悪意ある第三者による「なりすまし」や、情報の改ざん等があり得る。そこで、相手が本物であることを証明する業務を行う第三者が必要とされる。具体的な方法としては公開鍵暗号方式(情報作成者は秘密鍵により情報を暗号化し、情報受信者は公開鍵により情報を復号する方式)等が利用されている。2001年4月に施行された「電子署名及び認証業務に関する法律」では、一定の基準を充たす(電子)認証業務については、認証業者の申請(任意)に基づいて国が認定を行う特定認証業務制度を設けている。06年8月現在、19件の(電子)認証業務が特定認証業務の認定を受けている。

(吉川満 (株)大和総研常務理事 / 2007年)

出典|(株)朝日新聞出版発行「知恵蔵2015」
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