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電波兵器 でんぱへいきelectronic weapon

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

電波兵器
でんぱへいき
electronic weapon

電子兵器とも呼ばれる。電波を利用した通信,探知,誘導,敵味方識別兵器の総称。レーダ,無線発信位置を測定するラジオ方位探知器,敵のレーダと同じ波長を出してつぶそうとすることに対抗してレーダの波長を変えるECCM(electronic counter-countermeasure),敵のレーダを探知する逆レーダ装置,敵味方識別装置である IFF (identification friend or foe) ,無線通信装置,ミサイル,味方航空機を誘導する電波装置などがある。

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百科事典マイペディアの解説

電波兵器【でんぱへいき】

第2次大戦に電波を利用して敵機や敵艦を発見するレーダーが出現,多大の効果をあげたことから生じた言葉。レーダーを主として通信機器を含めない場合が多い。→電子兵器

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大辞林 第三版の解説

でんぱへいき【電波兵器】

レーダーなど、通信以外の用途で電磁波を用いた兵器。

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