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露けし ツユケシ

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デジタル大辞泉の解説

つゆ‐け・し【露けし】

[形ク]露にぬれて湿っぽい。和歌などの修辞法で、涙にぬれている意を表すことが多い。 秋》
「涼しく―・き夕は空より地上に降りぬ」〈鴎外訳・ふた夜〉
「虫の音に―・かるべきたもとかはあやしや心もの思ふべし」〈山家集・上〉

出典|小学館
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大辞林 第三版の解説

つゆけし【露けし】

( 形ク )
露にぬれてしっとりしている。和歌で、涙がちである意を込めて用いる。 [季] 秋。 「さらでだに-・きさがののべにきて昔の跡にしほれぬるかな/新古今 哀傷
[派生] -さ ( 名 )

出典|三省堂
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