青木玉 あおき-たま
1929- 平成時代の随筆家。
昭和4年11月30日生まれ。幸田露伴の孫。幸田文(あや)の長女。9歳のとき父母が離婚し,以後母の実家で祖父,母とともにくらす。昭和34年結婚。母の死後,「幸田文全集」の刊行につくすとともに執筆をはじめ,平成7年少女時代を回想した「小石川の家」で芸術選奨をうけた。東京出身。東京女子大卒。作品はほかに「帰りたかった家」「なんでもない話」「底のない袋」など。
出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例
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