青水無月(読み)アオミナヅキ

精選版 日本国語大辞典 「青水無月」の意味・読み・例文・類語

あお‐みなづきあを‥【青水無月】

  1. 〘 名詞 〙 ( 青葉の茂る時期であるところから ) 陰暦六月の異名。《 季語・夏 》
    1. [初出の実例]「あかねさすあをみな月の日をいたみ扇の手風ぬるくもあるかな〈恵慶〉」(出典:夫木和歌抄(1310頃)九)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む