静古堂(読み)せいこどう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「静古堂」の解説

静古堂 せいこどう

1802-1840 江戸時代後期の筆師。
享和2年生まれ。武蔵(むさし)の人。筆をつくって全国をめぐり,やがて紀伊(きい)名草郡中島村(和歌山市)にとどまる。書画を愛好し,文人墨客に揮毫(きごう)をもとめ所蔵した。天保(てんぽう)11年死去。39歳。通称は大和屋寅蔵。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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