音響作曲(読み)おんきょうさっきょく(その他表記)Klangkomposition

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「音響作曲」の意味・わかりやすい解説

音響作曲
おんきょうさっきょく
Klangkomposition

1950~60年代前半のセリー (音列) による作曲とは異なり,楽器のさまざまな音色や,楽器自体をたたいて発する雑音効果,トーンクラスター (2度以下の音程間隔で密集した「音の塊」) などを用いて,新たな音響効果を追求した作曲方法のことを指す。 60年代後半より認められる傾向であるが,70年代から 80年代にかけて,より一般的な手法になっている。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む