韶舜(読み)しょうしゅん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「韶舜」の解説

韶舜 しょうしゅん

1825-1886 江戸後期-明治時代の僧。
文政8年4月1日生まれ。天台宗出雲(いずも)(島根県)円流寺の泰道(たいどう)について出家,比叡(ひえい)山で覚洞(かくどう)にまなぶ。明治4年各宗をまとめた同盟会の結成にくわわり,廃仏毀釈(きしゃく)に抗議。のち大教院の教導職,東京浅草(せんそう)寺の住職をつとめた。明治19年3月30日死去。62歳。出雲出身。姓は唯我。字(あざな)は薫契。号は如風

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む