頻脈性不整脈(読み)ヒンミャクセイフセイミャク

デジタル大辞泉 「頻脈性不整脈」の意味・読み・例文・類語

ひんみゃくせい‐ふせいみゃく【頻脈性不整脈】

心拍数が早くなる不整脈。1分間に100回以上になるものをいう。運動後などに見られる洞性頻脈のほか、心房で起こるものと心室で起こるものがあり、心拍数などによって期外収縮・頻拍・粗動・細動に分かれる。心室細動が起きた場合は、できるだけ早くAED(自動体外式除細動器)などで心臓に電気ショックを与える必要がある。心室細動や心室頻拍など致死性の不整脈を起こす可能性がある場合は、ICD(植え込み型除細動器)による治療などが行われる。→徐脈性不整脈

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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