自動体外式除細動器(読み)ジドウタイガイシキジョサイドウキ

デジタル大辞泉 「自動体外式除細動器」の意味・読み・例文・類語

じどうたいがいしき‐じょさいどうき〔ジドウタイグワイシキヂヨサイドウキ〕【自動体外式除細動器】

心室細動を起こした人に取り付け、電気ショックを与えて心臓の働きを取り戻すための救命機器。平成16年(2004)から一般人使用も認められ、機械の音声指示に従って操作する。空港や駅、スポーツ施設などに設置が広まっている。AED(automated external defibrillator)。→植え込み型除細動器

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共同通信ニュース用語解説 「自動体外式除細動器」の解説

自動体外式除細動器(AED)

突然起きる心停止の最も一般的な原因である心室細動を起こした人に電気ショックを与え、拍動を回復させる小型の機械。電極パッドを胸に貼り、ボタンを押して作動させる。2004年から医療従事者以外でも使えるようになり、公共施設学校、企業などへの設置が進んだ。総務省消防庁によると、17年に心肺停止で倒れた人のうち、目撃した一般の人にAEDを使ってもらえたのは5%だが、1カ月後の生存率は54%と高かった。一方、救急隊の到着を待たれた場合の生存率は9%だった。

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日本大百科全書(ニッポニカ) 「自動体外式除細動器」の意味・わかりやすい解説

自動体外式除細動器
じどうたいがいしきじょさいどうき

AED

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