願暁(読み)がんぎょう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「願暁」の解説

願暁 がんぎょう

?-874 平安時代前期の僧。
大和(奈良県)元興寺の薬宝,大安寺の勤操(ごんぞう)に三論をまなび,法相(ほっそう),真言にも精通。元興寺でおしえた。貞観(じょうがん)6年(864)新設された法橋(ほっきょう)上人位に任じられた。弟子に聖宝(しょうぼう)や隆海らがいる。貞観16年2月27日死去。著作に「金光明最勝王経玄枢」「大乗法門章」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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