養谷寺(読み)ようこくじ

日本歴史地名大系 「養谷寺」の解説

養谷寺
ようこくじ

[現在地名]箕面市上止々呂美

浄土宗。嶺水山と号し本尊は阿弥陀如来。寺伝によると、往古は勝尾(かつお)寺の配下で西如(さいによ)寺と称したが文禄年間(一五九二―九六)大破。その跡に大坂一心(いつしん)寺(現天王寺区)を中興した存牟が一宇を建立、養谷寺と号したのに始まるという。元禄九年(一六九六)の浄土宗寺院由緒書(増上寺史料集)には一心寺末、慶長二年(一五九七)存牟開山と記す。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む