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高岡隆心 たかおか りゅうしん

美術人名辞典の解説

高岡隆心

高野山管長、金剛峰寺座主。新潟の人。瀬下清兵衛次男、得度、宗会議員、修道院長、高野山大学々長等の要職歴任。管長に就任した稀に見る高僧である。昭和14年(1939)寂、74才。

出典 (株)思文閣美術人名辞典について 情報

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

高岡隆心 たかおか-りゅうしん

1867*-1939 明治-昭和時代前期の僧。
慶応2年12月15日生まれ。真言宗。高野山の高岡増隆のもとで出家宗門の教育に尽力し,大正15年高野山大初代学長に就任。昭和9年高野山金剛峰寺(こんごうぶじ)座主(ざす),古義真言宗管長となった。昭和14年10月19日死去。74歳。越後(えちご)(新潟県)出身。高野山古義大学林卒。俗姓滝下

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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