コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

高森正因 たかもり まさよし

美術人名辞典の解説

高森正因

医者。号は疎竹・寂嘯・東蘭亭。京都の人。法眼に叙せられる。和歌を能くした。享保3年(1718)歿、79才。

出典|(株)思文閣美術人名辞典について | 情報

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

高森正因 たかもり-まさよし

1640-1718 江戸時代前期-中期の医師,歌人。
寛永17年生まれ。京都で開業。宝永の飢饉に勝平散を製造して窮民の救済につとめる。和歌をこのみ,霊元上皇から東蘭亭の号をうけた。享保(きょうほう)3年4月19日死去。79歳。紀伊(きい)出身。別号に寂嘯(じゃくしょう)。家集に「東蘭亭和歌集」。

出典|講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて | 情報 凡例

高森正因の関連キーワード医者

今日のキーワード

吝か

[形動][文][ナリ]1 (「…にやぶさかでない」の形で)…する努力を惜しまない。喜んで…する。「協力するに吝かではない」2 思い切りの悪いさま。「民衆も天才を認めることに―であるとは信じ難い」〈芥川...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android