高橋周桑(読み)タカハシ シュウソウ

20世紀日本人名事典 「高橋周桑」の解説

高橋 周桑
タカハシ シュウソウ

昭和期の日本画家



生年
明治33(1900)年12月23日

没年
昭和39(1964)年2月27日

出生地
愛媛県周桑郡

本名
高橋 千恵松

経歴
大正12年速水御舟入門。昭和5年第17回院展で「秋草」が第2賞、17年第29回展で「双華」、32回展で「陳列室」を出品し、無鑑査となる。23年院展を退き創造美術創立会員、26年同会と新制作協会との合併により新制作協会会員となった。代表作に「春開」「春の枝」「秋草」「競馬」「文楽」「ダリヤ」「松林」などがある。

出典 日外アソシエーツ「20世紀日本人名事典」(2004年刊)20世紀日本人名事典について 情報

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「高橋周桑」の解説

高橋周桑 たかはし-しゅうそう

1900-1964 昭和時代の日本画家。
明治33年12月23日生まれ。速水御舟(はやみ-ぎょしゅう)に師事する。昭和3年院展で「春閑」が初入選。のち日本美術院院友,23年無鑑査となるが,同年橋本明治,山本丘人らと在野の日本画団体創造美術を結成晩年は武智鉄二作品の舞台装置なども手がけた。昭和39年2月27日死去。63歳。愛媛県出身。本名は千代松。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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