デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「高橋正作」の解説 高橋正作 たかはし-しょうさく 1803-1894 江戸後期-明治時代の農業指導者。享和3年10月28日生まれ。出羽(でわ)雄勝郡(秋田県)桑ケ崎村,横堀村親郷の肝煎(きもいり)。久保田藩がすすめた養蚕業の振興や荒れ地の開拓につとめ,維新以降も農業技術の指導にあたった。明治27年6月23日死去。92歳。本姓は千葉。初名は新蔵,のち常作。著作に「飢歳懐覚録」など。 出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例 Sponserd by
367日誕生日大事典 「高橋正作」の解説 高橋 正作 (たかはし しょうさく) 生年月日:1803年10月28日江戸時代;明治時代の篤農家1894年没 出典 日外アソシエーツ「367日誕生日大事典」367日誕生日大事典について 情報 Sponserd by