日本歴史地名大系 「高田島村」の解説
高田島村
たかたじまむら
[現在地名]高岡市高田島・宝来町 など
延宝四年(一六七六)の役家数一三軒五歩、肝煎は文三郎(「礪波郡村肝煎給米図り帳」川合家文書)。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
延宝四年(一六七六)の役家数一三軒五歩、肝煎は文三郎(「礪波郡村肝煎給米図り帳」川合家文書)。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...