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鰻の幇間(たいこ)

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デジタル大辞泉プラスの解説

鰻の幇間(たいこ)

古典落語の演目のひとつ。「鰻屋の幇間」とも。八代目桂文楽、三代目春風亭柳好が得意とした。オチはぶっつけオチ。主な登場人物は、野たいこ。

出典|小学館
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世界大百科事典 第2版の解説

うなぎのたいこ【鰻の幇間】

落語。明治中期の実話の落語化。野幇間(のだいこ)一八(いつぱち)が客を捕らえようと歩くうち,以前見た記憶のある男と会う。男は一八を鰻屋に連れてゆく。一八がお世辞たらたらで飲食するうち,男は便所へゆくと部屋を出,自分はお供だから一八に勘定をもらえと店の者に言い,みやげを持って逃げる。ぐちを言いながら勘定を払った一八が帰ろうとすると下駄がないので聞くと,〈お供さんが履いて参りました〉。落ちはまぬけ落ち

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