鳥居忠瞭(読み)とりい ただあきら

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「鳥居忠瞭」の解説

鳥居忠瞭 とりい-ただあきら

1681-1735 江戸時代中期の大名
天和(てんな)元年生まれ。信濃(しなの)(長野県)高遠藩主鳥居忠則の5男。兄忠英(ただてる)の養子となり,正徳(しょうとく)6年下野(しもつけ)(栃木県)壬生(みぶ)藩主鳥居家2代。享保(きょうほう)20年4月27日死去。55歳。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

日本の株式の水準を示す、東京証券取引所第1部225銘柄の平均株価。単位は円。構成銘柄は時価総額の分布の変化などにより、適宜入れ替えられている。現在の形になったのは1985年5月からである。ダウ・ジョー...

日経平均株価の用語解説を読む